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第3回 石原勝利先生

石原勝利先生 在校歴:昭和37年~昭和55年 担当教科:体育

紹介者からのコメント・昭和43卒 渡辺利男

 先生は小さい頃から剣の達人で、濟々黌中学在学中には全国大会で連覇を飾り、「昭和の宮本武蔵」と呼ばれました。教職の道に進まれてからも、全国大会三連覇など輝かしい戦歴を残されています。私などは、剣道部にいた3年間の稽古で、先生のメンやコテに触った覚えもありません。ある日何とか一本くらいという思いで、先生がまだ蹲踞の姿勢(腰をおろして剣を構えている)の時にメンを打っていったら見事に当たりました。その時微動だにせずに一言、「渡辺、あわつんな」と言われました。剣道部の同級で徳島県警に就職した川村君などは「剣道は石原先生に習いました。」と言っただけで上官から一目置かれたそうです。非常に寡黙な先生でしたが、県剣道連盟会長に就かれてからは結構多弁になられました。
これまでの功績が称えられ、平成14年には熊日賞を、平成15年秋の叙勲では旭日双光章を受賞されました。78歳になられた先生は、今も元気で後進の指導に当たられています。

石原勝利先生からのコメント

在職当時の石原先生

この度ははからずも関係各位のご推薦により、平成15年秋の叙勲で11月3日付けをもって旭日双光章を授与されました。この旭日章は社会の様々な分野で顕著な功績を挙げた人を表彰する場合に授与されるものと聞いております。11月10日正午から国立劇場において、伝達式を行うと連絡があり。9日に上京し、10日国立劇場における伝達式に出席し、伝達式終了後、各受章者へ勲章が伝達され、その後、皇居へ出発し、午後2時50分より拝謁に浴し、身近に天皇陛下のお姿を拝見しました。
小学校4年より剣道を始め、現在まで続けてきたおかげだと思っています。その間、恩賜・先輩の先生方のご指導、剣道仲間の御協力のお陰と深く感謝申し上げる次第でございます。
今後はこの栄誉に恥じないよう身体の続く限り、微力ながら剣道発展のため尽くす覚悟であります。
今後、尚一層のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。

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