【お知らせ】多士会館の開放方針について

令和3年4月23日に、熊本県リスクレベルが『レベル5厳戒警報』に引き上げられたことを受け、多士会館の開放方針を以下のようにいたします。

①平日は『21時まで』の開館延長を継続する。
②土曜日の開館時間を『10時から17時』までとする。
③日祝日の会館開放は行わない。
④済々黌同窓会関係の利用については適宜判断する。
⑤一般利用団体への貸室は休止する。

※この方針は「4月26日(月)から5月いっぱいまで」のものとし、リスクレベルがこの期間より早く引き下げられたとしても、変更しない。
※6月以降の開館方針に関しては、感染拡大状況や県・市・国の対応などを見ながら、5月中旬以降に判断する。

多士会館内の各研修室は、空気清浄機や換気扇の利用により、空気を常時循環させております。
利用者の皆様には入館時の手指消毒、検温の徹底をお願いするとともに、在館時の適時手指消毒などにもご協力いただきますよう、お願い申し上げます。

これからも利用者の方が、安心安全にお過ごしいただける環境作りに努めてまいります。
お気づきの点などございましたら、是非、多士会館事務室まで!!

令和3年4月24日
多士会館